【ロータスライフ通信】プロ技の時短ビューティーメイクの秘訣 #48
こんにちは。
ロータスライフの中村僚子です。
週末はロータスメンバー向けの今年初のメイク講座を開催しました。
前回開催した際も大好評で、
今回は新規入会メンバーからオファーがあったので、急遽開催することになり、
入会検討中メンバーにも声をかけての開催でした。
入会検討中メンバーは、
活動中メンバーのリアルな声をたくさん聞けて、
活動イメージがクリアになったみたいです。
メンバー同士の交流にもなるので、どんどん皆の役に立つ講座やイベントを企画していきたいです。
今回も講師をお願いしたのは、
ヘアメイクアップアーティストの成田英蘭さん。
英蘭さんは、
・メイクを楽しんでもらいたい
・メイクを好きになってもらいたい
との思いを最初に伝えてくれ、
「ちょっとしたコツさえつかめば、垢抜けた印象になるので、メイクテクニックを習得して欲しい」と惜しみなく技術や知識や情報を教えてくれました。
英蘭さん曰く、今までの価値観の見直しも大事だそうです。
・開封して何年も使い続けていませんか?
・ずっと同じメイクしていませんか?
・どうせやっても変わらないと諦めていませんか?
などなど
参加したメンバーがどんどん変わっていく姿を目の当たりにして、
メイクってすごいって改めて実感しました。
ベースメイクをした段階でお肌やツヤツヤでとっても綺麗。
最後には、英蘭さんによるヘアアレンジも一人一人してくれ、
普段のヘアスタイルのコツについても教えてくれ、
皆見違えるように垢抜けて綺麗になりました!!!
本当にちょっとしたコツなんだなと実感します。
■眉は顔の額縁!!
今日はそんなメイク講座で最も難しいと言われている眉の書き方をご紹介します。
①直線を意識しながら、
アイブロウペンシルを垂直に立てて輪郭を縁取る。
垂直に立てると細いラインが描ける。
②眉尻はクールの場合は角度を、エレガントの場合は丸みを。
眉尻の位置は口角からの延長線上の位置。
③アイブロウペンシルを寝かせながら縁取った眉中を小刻みに動かしふんわり描く。
眉頭が濃いと古い印象になるためあまり乗せない。
④ペンシルアイブロウの逆のスキュリューブラシで眉頭をぼかし、
全体になじませる。
⑤上級者は、眉マスカラで全体の色を均一にし、ない部分は更にペンシルで書き足す。
文字だけで読んでも理解が難しいですよね・・・
そんな方は、是非次回参加して下さい(笑)
今日はこの辺で。
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