【ロータスライフ通信】結婚は相手の嫌いなところを受け入れる #220
こんにちは。
中村僚子です。
前回のメルマガでご紹介した卒業メンバーさんからの
久しぶりの連絡。
紹介したブログはこちら
もっともっと現在活動中の方に伝えたい!
私で役に立つことがあるなら!
と新たにメッセージを送ってきてくれました!!
なんて優しいんだ!
なんて愛があるんだ!
結婚って100人いたら100通りのカタチがある。
だから正解探しをするのは無駄。
人生もそうだけど。
正解なんてどこにもない。
だから私は、
「泥と花」の配信も地道に続けている。
100人いたら100通りの結婚のカタチがあることを知ってもらうために、私が知りたいために。
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卒業メンバーさんからのメッセージのご紹介。
「好きなところより、嫌いなところ(苦手なところ)を
受け入れられる人が結婚相手としていいなと思っていました。
恋人とかだと、好きなところだけ見ることもできるし、
自分もいいところだけ見せることもできちゃいます。
でも結婚は違うのかなぁと。
私の場合は、夫婦にとって大きな出来事(ショックなこと)、
乗り越えなければならないことが起きたときに、
相手の嫌いなところとか、自分とは違うのかな?!とか、
知らない部分とかが出てきました。
二人で乗り越えるためには、
お互いに相手の嫌な部分も
まるごと受け入れなければならなかった。
そのときに、今まで積み重ねてきた時間と
相手を大切に思う気持ち(好きな気持ち)が支えになりました。
大きな悲しい出来事とかあると、
夫婦の絆が試されるような気がします。
お見合いからプロポーズ、退会までで、
相手の嫌いなところを受け入れるかどうか見極めるって
なかなか難しいかもしれません。
私は結婚して数年経ってから、このことを経験した感じです。
結婚って…深い、そしてとっても素敵なものだと思います。
この人と結婚したい!!って思う気持ちになる方は
そうたくさんはいませんので、
自分の気持ちに正直に(好きな気持ちを大切に!信じてよい!)
進んでいいと思います。
その気持ちが後々の支えになります。」
結婚したら幸せで、
結婚しないと不幸なんてことは絶対にない!!
だから焦る必要は全くない。
でも、「結婚したい」という自分の気持ちに気づいたらなら、
その時がタイミング。
気づかないフリをしないこと。
幸福を決めるのは結婚ではなく「心」。
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