【ロータスライフ通信】私が目指していた世界と同じだった #256
こんにちは。 RYOKOです。 前回のメルマガのタイトル、 【ロータスライフ通信】を間違って、 【幸せな結婚】にしていました。 ごめんなさい💦 【幸せな結婚】はyoutubeのタイトルでした。 そして前回は突然の告白ごめんなさい。 【迷える女性へ】わたしが魅力覚醒講座をやり続けている理由・目指す未来 https://youtu.be/CJyc8vzt8IQ?si=eqGj-R8VQGrSARTI この動画にある通り、 私がずっと抱えていたこと、 私が目指していた世界、 体現したい世界を、 あさぎさんは叶えようとしているんだということに、 気づいちゃったんです。 私も自分がワーキングマザーになった時、 とてつもない絶望と向き合ったり、 この先どうしようと思ったり、 得体の知れない不安に襲われたりしました。 でも私には、 2009年に高橋ゆきさんが立ち上げたワーキングマザーのアナログ・コミュニティ 「Dear.Tomorrow Family(親愛なる明日へ)」 との出会いがありました。 DTF発足当時はまだまだ子どもができたら仕事か育児かを選択する時代。 自分の身近にロールモデルもなく、今みたいにSNSも発展しておらず、とにかく不安と悩みの日々。 そんな時に自分たちが目指すロールモデルになろうと決意し、 育児も家事も仕事も自分らしく取り組みながら、 当時保育園に通っていた長女は18歳。 まだこの世に誕生していなかった次女は13歳。 娘たちがそれぞれまた繋がり新しいDTFを築いてくれる日もそう遠くはない。 受け継がれていく。繋がっていく。循環していく。 そう確信しています。 DTFは10年の活動期間を経て、 もうロールモデルが必要な時代ではなくなったねと、 DTFと出会うまでの私は、「どうせ私なんて」の思考癖があり、 自分に自信がなくて、人との関わりも面倒に思う方でした。 学生時代にミス茨木に選ばれたり「恋のから騒ぎ」に出演して、 さぞかし自分に自信があるのだろうと思われがちですが、 全くそんな事はありません。 自信がないからなんとか自信をつけようと上塗りしていただけ。 そんな張りぼての自分が嫌でたまりませんでした。 ゆきさんが作ってくれたDTFにはキラキラして活躍しているワーキングマザーが沢山いました。 「自分なんて・・・」と思ってしまいがちでしたが、 そこはワーキングマザーという共通点だけで心が繋がれる場所でした。 立派な肩書きやどこの会社か、何をやっているのか、 そんなことは全く関係なくて、ただワーキングマザーという繋がりだけで、充分でした。 皆同じように試行錯誤しながら子育てしながら働くママでした。 この場所があったから少しずつ自分を出していけるようになり、 どんな私もどんな時もゆきさんや仲間は受け止め続けてくれました。 あさぎさんが目指している世界も、 カタチは違えど、当時のDTFと通じるものがあると感じました。 私がDTFとの出会いで変わっていくことができたように、 誰もが変わるキッカケを求めている。 それがここにある。 【迷える女性へ】わたしが魅力覚醒講座をやり続けている理由・目指す未来 |