【ロータスライフ通信】人見知りの私がパーティーでやったこと #21
ロータスライフ通信vol.21
ロータスライフ株式会社代表、婚活サロンロータスマリッジ代表の中村です。
このメルマガは中村が主催するイベント等に参加して下さった方、
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七夕の夜に是藤華恵ちゃんという私の友人のミセスインターナショナルベスト12位入賞の報告会に参加しました。
会場は東京アメリカンクラブという非日常空間。
そして、パーティーには下記のようなドレスコードがありました。
『女性はドレス着用にてご参加下さい。
ドレスカラーはホワイト、パステルカラー、シルバー、ゴールド。
男性はパーティーシーンに相応しいスタイルでお越しください。
男性はドレスの女性をエスコートすることを意識した服装でいらして下さい』
普通の交流会やパーティーでも緊張するのに、
滅多に参加する機会のない、ドレス着用のパーティー。
実は私は人見知りで交流会やパーティーでは「壁の花」になりがちなんです。
“絶対にそんな風に見えない”と言われることが多いですが、
自分ではどんなに回数を重ねても苦手意識が拭えません・・・
今回のパーティーでは主役の華恵ちゃんは友人ですが、
華恵ちゃんは主役なので色んな方とお話しするので、
ほとんど一緒に居ることができません。
会場についてまず私がやったことは、先に来ていた方に自分から話しかけること。
「華恵ちゃんのお知り合いですか?」など。
そうすると、パーティーがスタートする前から、
知り合いが居る気持ちになれます。
今回のパーティーは会場に着いてからドレスに着替える女性も多かったので、
お着替えスペースでは話しかけるチャンス!!
「ファスナーあげてもらっても良いですか?」
「ドレス素敵ですね!」
などと、話かける。
パーティーが始まると場の雰囲気に圧倒されてしまい、
なかなか人の輪の中に入って行けないのですが、
なるべくスタートする前に知っている人を作っておくと、
安心感に繋がります。
いざパーティーがスタートすると、
テーブル毎になんとなく人が集まっているので、
そこに先ほど知り合いになった方がいたら、
近寄って行って輪の中に入る。
そして、そのテーブルで話をしている方の話を笑顔で聴く。
自分のことを話すのはどうも苦手。
「私の話なんて本当は聞きたいと思ってないんでしょう・・・」なんて、
ネガティブで考えてしまいがち。
でも、パーティーや交流会では、
お相手にいかに話をしてもらうか、の方が大事なんです!!
相手に気持ちよく話してもらうと、
一緒ににて心地よい人、楽しい人と思ってもらえ良い印象が相手に残ります。
だから、自分のことを話さなきゃと気負わなくて大丈夫。
こんな感じで、知っている人がそんなに居なくても、数人の方とはお知り合いになれました。
しかーし、もっと自分から色んな方に話しかければ良かったな、とか、
後から後悔することが沢山ありました・・・
これもまた経験です!!
パーティーや交流会が苦手という人は意外に多いと思います。
自分一人じゃないと思うことも気が楽になるポイントかも知れません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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