統計心理学i-colorを使って、
相手を知るよりもまずは自分を知りましょう

 

あなたにとって、“最幸のパートナー”とは一体、どんな相手なのでしょう？

バブル期では、女性が求める「結婚相手の条件」として【３高男子】が挙げられていました。

いわゆる、高学歴・高収入・高身長の男性がモテるとされ、上昇志向の強い人たちがたくさんいました。

けれど、時代の変化と共にその条件も変わっていき、
イマドキの女性から支持されるのは
『家族に優しい』『私だけに優しい』『家計に優しい』の『3優男子』」などと言われています。

・・・さて、果たしてどうでしょう？

「３高」や「３優」といった、自分ではない、誰かが作った「条件」に当てはめたとしても、
すべての人が「最幸のパートナー」と出逢えるとは限りません。

男性も女性もその個性や価値観は十人十色。

人生観も違えば、生活習慣や相手に求めることも、されたら嫌なことも、お金の使い方も・・・様々です。

だからこそ、人生の伴侶といえるパートナーに出逢うためには、相手に求める条件やスペックだけではなく、
まずは、「自分を知る」ことから始まるのだと私たち、Lotus Marrigeは考えています。

 

「相手がどうか」ではなく、
まず「自分を知る」ことから始まる。

 

「理想的なパートナーだと思い、結婚を前提にお付き合いしたものの、結局、上手くいかなかった・・・」

仕事もできるし、収入も理想的。ルックスも好み。家事も積極的に手伝ってくれるし、穏やかな性格・・・

でも、実際、深く相手を知るにつれて“何かが違った・・・”という経験はありませんか？

結婚とは一時のときめき、ではなく、二人にとって良い関係を“育んでいく”もの。
だからこそ、自分を偽ったり、無理して相手に合わせていてはダメなのです。

「相手に求める条件」を持つことはもちろん大事ですが、

その前に、まずは“自分自身を知る”ことから、本当のパートナーとの出逢いはスタートします。

自分がどんな人間で・・・どんなことを人生の中で大切にしていて、何をされたら嫌なのか？など、
“自分の本質”に気づくのです。

そして、次に“自分の人生の設計図”を描いていきましょう。

仕事は続けたいのか、子供は欲しいのか、どんな家に住みたいのか？など・・・誰のものでもない、
あなた自身が求める人生のビジョンです。

「自分はどんな人間なのか？」とはっきりくっきりと知ることが
心から安心できるパートナーと出逢うための最短距離の方法なのです。