【ロータスライフ通信】自分を磨く本当の意味とは? #40
こんにちは!
婚活サロン・ロータスマリッジの中村僚子です。
いよいよ最近の【ロータスライフ通信】で続けてきた『
最後の7つ目の習慣です!!
『7つの習慣』読んだことがある人は多いと思いますが、
私自身も忘れている事があり、改めて学び直して、
しかも他の自己啓発書などに書かれている事も、
全てのこの『7つの習慣』
この『7つの習慣』はヤバいです!!!
しかしながら、知っているというだけでは意味がありません。
自分の知識として落とし込み、知恵として使い、
是非知ってるよーという方も再吸収して行動から結果へと繋げて下
第1〜6の習慣は、バックナンバーからお読みください。
今日は第7の習慣『刃を研ぐ』
『刃を研ぐ』とは自分を大切にする習慣のようなもの。
体調(肉体)観点(精神)、自律性(知性)、つながり(社会・
バランスよく刃を研ぐ時間をとる習慣のことです。
*肉体的側面
肉体的側面で刀を研ぐとは、
持久力、柔軟性と強さという3つを意識する。健康な体なら、
*精神的側面
精神的側面で刃を研ぐとは、自らの価値観を深く見つめること。
第2の習慣で行う自分への反省と関係している。読書や音楽鑑賞、
自分の心と向き合うようにする。
*知的側面
知的側面で刃を研ぐとは、情報収集力や選択力を磨くこと。
第3の習慣に基づき、
自分の考えや経験を日記に書くのもいい。
*社会・情緒的側面
社会・情緒的側面で刃を研ぐとは、
仕事やボランティアによる社会貢献などの活動で、
七つの習慣はシナジーでより高い成果を生む
第7の習慣がもたらすものは、「4つの側面(肉体、精神、知性、
つまり、人間としての刷新が期待できる。
それは、自分自身が鍛えられ、自分の価値が高まれば、
人の支えになれば、また新たな自分の価値に気付きます。
こうして自分の活動自身がシナジーになるからです。
第7の習慣は、
“自分磨き”に余念のない人が壁にぶつかるのは、
第1から6の習慣を心がけながら、第7の習慣を続ける。
そうすることで上へ向かう螺旋のように自分が高まる好循環が生ま
7つの習慣を通して、
人間はどうしても見栄や意地を張ってしまう生き物です。
「こう見せたい」という自分のふりをしてつい背伸びをしてしまう
ですが、後で辻褄が合わなくなって辛くなるのは自分です。
特に今はSNSによっていくらでも自分をよく見せたり、
架空の自分を演出する事ができちゃいます。
人に「優れた自分」として接したいのなら、
自分自身を高めてその姿で人とありのまま接する方が本当は楽なは
見せかけじゃ無い自分を磨くっていう事は、
日々、自分は中から変わる用意があるか無いか、
就職、転職、独立、
日常の中で7つの習慣を実践していくのは難しく感じるかも知れま
少しずつで良いんです。
1日少しの時間を習慣にして、
運動や勉強をファッション感覚でするのではなく、
本当に自分を成長させる知識を身につけたり、
自分を見つめ直す時間を作ったりする事が大切です。
今日はこの辺で。
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せっかく7つの習慣をおさらいしたので、
チームで実践できるコミュニティを作ったりしたいなあなんて考え
LINE公式で発信していきたと思っているので、
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