【ロータスライフ通信】選択肢が多い方が幸せではない  #102

こんにちは。中村りょうこです。

先日の生放送ライブ番組・夫婦オデッセイ「泥と花」のゲストは、

結婚15年目、3歳年下の旦那様と10歳の息子さんがいる菊田里恵さんでした。

 

出会いから、結婚に至るまで、

そして結婚生活のあれこれをお聞きしました。

ご主人に家事のお願いができるようになったのは、1年前くらいだそうで、

結婚14年目にしてはじめて言えたそうです。

これって本当にあるある話!!!!

男性は言われないとわからない、

だから言ってみたら意外にやってくれるじゃん!!

となる訳です。

でもどんな風に伝えるのか、伝え方がとっても大事。

そんな赤裸々なお話もたくさんしてくれ、

そしてとっても素敵なメッセージもしてくれました。

この番組ではゲストの皆さんに、『結婚とは〇〇である』を

お聞きしています。

里恵さんの場合は『結婚とは憧れのマイホームである』

どうして『憧れのマイホーム』なのかは、番組をご覧下さい。


番組のアーカイブはこちらでご覧いただけます。

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さて、ここからが本日の本題です。

【選択肢が多い方が幸せではない】

何となく選択肢が多い方が幸せなイメージがありませんか??

皆さん、突然ですが「幸福学」ってご存知ですか?

この慶應義塾大学の教授である前野先生がずっと研究されていらっしゃる学問なのですが、

それぞれのその時の状況や環境、性格によって答えが変わってくる事実も含めて、幸せを測って分析する学問が「幸福学」です。

前野先生と奥様のマドカさんが書いた本「そのままの私で幸せになれる習慣」では、

現代は幸せを感じにくい時代そうです。

地位財のように、はっきりと目に見えて増減する幸せは、
目にも心にも脳にも分かりやすく、言い換えれば「目指しやすい幸せ」といえます。

でも今ってよく「心の時代」って言われているように、
とても幸福度の高い時代になったけれども、
自分の心で自分の幸せを自覚しなければいけない時代です。

だから自分が幸せがあるって言うことに気づくのが難しい時代とも言えます。

今は、何をするにも選択肢が増えています。

結婚を例にとれば、
結婚して子供を産んで仕事も続ける選択も、
結婚して子供を産んだら仕事を辞める選択も、
子供を産まずに仕事を続ける選択も、
結婚をせずに仕事に邁進する選択もある。

選択肢が多いということは、なんとなく幸せで、
自由であるかのように感じると思います。

選択肢が多いということは、自分で自分の幸せを考えなければいけないということ。

「選択肢が多い方が幸せではない」と言われています。


そんな選択肢が多く、幸せを感じにくい時代に、
前野先生はこのように仰っています。

私は、幸せとは「幸せになる」「幸せになれる」ものではなく、
「自分の本来の幸せに気づく」「自分の本来の幸せに戻る」ものだと考えています。

 

なぜ、「幸せになる」「幸せになれる」が良くないのかと言うと、
これらの表現は「今は幸せではない」と暗に表している言葉だからです。

 

一方で、「自分の本来の幸せに気づく」「自分の本来の幸せに戻る」という表現は、
裏を返すと「自分の本来の幸せに気づいていない」「自分の本来の幸せに戻っていない」というだけ。
「幸せではない」わけではないことになります。


生きていると色々なことが起きます。

争ったり、落ち込んだり、怒ったり、悲しんだり、妬んだり。

でももう一度、大切な人達を信じてみませんか?

あなたが信じると、相手も信じます。

あなたが信じないと相手も疑います。

そして、100%何の疑いもなく、自分を信じてみてください。

信じれば、自分の中にあった幸せに気づくことができます。

99%ではダメなんです。
ちょっとだけ「自分はだめかもしれない」と思ったら、
そこから少しずつヒビが入っていきます。
いろんな疑念が湧いてくるんです。

 

20万年の人類の歴史の中で、あなたが今ここに生まれてきたことには、
間違いなく意味があります。
もっと自分を、愛おしく思ってください。

 

 

皆さんいかがですか?

あなたの幸せをあなたが選択する時代になりました。

自由になった分、昔の人より幸せなはずなのに、
逆に幸せを実感しにくい時代になってきています。

でも、「幸せになる」のではなく「幸せに気づく」ことが大切です。

最近、stand.fmという音声配信もスタートしました。

こちらでは主に恋愛・結婚・幸福に関する本の紹介をしています。

この「そのままの私で幸せになれる習慣」を紹介しています。

是非聞いて下さい。

 

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